こんにちは！
先日の筋肉痛は風呂で揉んだり色々してたらまだまだ痛みはありますが後2日くらいで治るかなぁって勢いの回復力を見せてくれてます^^;
とまぁ今期のアニメも全部終わってきていてその中でオリジナルアニメである「16bitセンセーション」の話でも軽くしようかなと。
まずはやっぱりオリジナルアニメの強みである先の見えない展開が面白かったですね。
まどマギとか特にそうですが原作がないお話はやはり次の話が気になる展開だと楽しめますね。
一応原作というか元の話みたいのがあるらしく、上原メイ子が主人公のお話があってそこから今回のアニメがあるって感じらしいです。間違ってたらごめんなさい。
後最終話になって「おっ?」ってなる部分が結構ありましたね。
例えばコノハの勤務先であったブルーベルの社長が人妻もののゲームばかり作っていたのはただの趣味だったという点だったり(アルコールソフトが残った世界線だと人妻喫茶を始めてる)、自分はコメントで知ったのですが5話のタイムリープの方法が分かったとマモルに告げるシーンで最終話に貰った手紙をPCの上においていたりとか
最終話で望んだ世界に戻った後もATRIがこっそり右上にあったりと俺得だったり
1話を見た時は気づかなかったのですが実はOPがある回に毎回アトリの顔が拝めます(最高か?)あの謙虚な監督の名前表示の手前ですね
にしても本当にマモル君は少年時代にコノハに性癖というのか色々ぶっ壊されてそこから98への思いと同じく真っ直ぐな男でしたね。タイムリープでいつかまた会えると思っていたとしても30年他の人に靡かず…というかマモルは98とコノハという熱にしか興味なさそう…
宇宙人たちは結局なんだったのか
宇宙人?のエコーに関しても正直正体とかは多分殆ど分からないのかな?
最終話では「間に合ってよかった、ここであなたに何かあったらまた随分遠回りしなければいけなかった」と言っていて"また"???????
もしかしたらどこかに考察できるパーツがあるのかもしれませんが、個人的見解だとマジでコノハが作ったゲームのファンなだけでコノハのサイン欲しさにタイムスリップか何か色々してきたという宇宙人なのかなーっと。
1話に出てきたお婆ちゃんがエコーだった説も濃厚...というかそうであるなら、確かお婆ちゃんはコノハが美少女ゲームの素晴らしさや凄いんですよ!!!って熱く語っていてそれに対するお婆ちゃんのアンサーが「コノハちゃんの作るゲームはきっと面白いんだろうね」みたいなことを言っていて、つまりコノハにゲームを作らせるためにタイムスリップだったり誘導させていた???
雑に推測ではあるんですけど個人的にはそれなりにしっくりきたのでこう思っておきます笑
あとOPも良かったんですけどやっぱりこういうジャンルにおいてKOTOKOさんの歌はやっぱ最高やなってEDのドット絵もいいし雰囲気も最高でしたね。メイ子さんがコノハのこと天使って言ってたけどEDに翼生やしてましたねそういえば。ここら辺も関わりあるのかな?
ということで疲れてきたんでここら辺にしておきます。
