というわけで「色づく世界の明日から」2週目見たんですがやっぱ良い作品は見ていて飽きないしダレない
なんとなくわかる人には分かるけど一応最終話で明かされる瞳美が子供の頃読んでいた唯一色が見えてた絵本は「あおい ゆいと」作だった!という
つまり未来で唯翔は有言実行で人のために描く絵として絵本を出版することを成し遂げたわけですね。
そして最後のお墓のシーン、あれは界隈では唯翔だったり母親だったり魔法写真美術部の誰かと言われてますが個人的には唯翔の可能性が一番高いのかな…とは思いますね…
高校生3(18歳)+60年なので早死まではないかなぁという感想
母親という線に関しては琥珀と一緒に行くということだったので一人なのは違和感を自分は覚えるので唯翔なのかなと
最後瞳美は凄く前向きに進み始めあなたのおかげもあって前に進むことが出来たんだっていうようなセリフもあるので尚更そう思いますね。生きているのであれば本人にそれを伝えるのが自然に感じますし。
にしてもこの作品の人を助け、それをまたリレーのように繋いでいく感じほんと好き
前の記事でも言ったけどマジでOPとED好きすぎて飛ばしてないんで^^
よくOPだけいいとかあるけどこれはOPEDと中身を掛け算して滅茶苦茶良い雰囲気作ってるんで!!!
そういえば前の記事と言えば勿体ぶってたやつがこれ
瞳美がフルボイスで「なないろのペンギン」を読み聞かせしてくれるっていうマジかよおいおいおいみたいな動画が公開されておりまする。
つか瞳美の声綺麗すぎる
この絵本は最終話で声当てられてるから分かると思うけど部員皆がモチーフになってる…で合ってるよね?確証とかはないけどきっとそう
とまあP.A.WORKSさんの神作がいっぱいこのインフィニットさんのとこでなんか公開しまくりなのでこの機会にどうぞどうぞ
因みに今順次公開中のフリフラは話あんまり覚えてないけど好きだけど何か少しでも語れるほどには覚えていない…OP歌詞は全部覚えてます